世界レベルの選手が医師の世界へ!

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昨年獨協大学医学部に合格された柔道金メダリストの朝比奈沙羅選手に続き、ラグビー日本代表の福岡堅樹選手が順天堂大学医学部に合格しました。

医師の間では「もしかして自分も一緒将来に働くことがあるかもしれない」というちょっとしたワクワク感で明るいニュースとなっています。

そして何より気になるのが医学部生だけで行われる東日本医科学生総合体育大会、通称”東医体”です。

ワールドクラスの選手が医学部生のみの大会に出てきたらそれは「チート」「一人横綱状態」になるんじゃないかと。どこの部活に入るのか、もしくは入らないのか注目の的になっています。

朝比奈選手は昨年入学されているのですが、どうされているかは私は知りません…。

それに2020年はコロナで東医体は中止になっているので、2021年にもし大会があったら両選手とも

何らかの形で出場されるのかな?とちょっとした楽しみになっています。

そしてスポーツ選手ではないですが、女優の「芦田愛菜さん」も医学部を目指しているというニュースが以前にありましたし、医学部もバラエティーに富んできてそうで楽しみな面もありますね。

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